Furisode Tips

2019.09.30

お着物の柄紹介

実はたくさんある振袖の柄
その一部を簡単に分かりやすく説明します!

七宝(しっぽう)

お着物をよく見ると、このような柄が描かれていることがあります。

これは七宝といって、円満や富貴、子孫繁栄を表すもので、

成人式の振袖に限らずたくさんのお着物に使われます。

 

 

花菱(はなびし)

六角形の中にお花が描かれた模様です。

縄文時代からある柄で、平安時代では公家の有識文様としてもちいられました。

 

 

御所車(ごしょぐるま)

 

お着物の柄で見たことのある方も多いのではないでしょうか?

これは、平安時代に貴族が移動のときに使っていた牛車です。

京都御所の周りでよく使われていたため、御所車という呼び方をされています。

 

 

牡丹(ぼたん)

これは牡丹の花です。

中国・唐では百花の長とされ、幸福や富貴、高貴なイメージが持たれています。

大きくて存在感が強く、お着物がさらに華やかになります。

 

 

鶴(つる)

延命長寿の象徴であることから、

おめでたい柄としてお着物に使われることが多いです。

また、鶴は一度夫婦になると一生添い遂げる動物と言われているので、

ご新婦さまのお着物にも使われます。

 

 

糸巻文(いとまきもん)

立体のものや平面のものなどデザインは様々ですが、

すべて糸巻をあらわしています。

糸巻きから伸びている糸は長く、長寿の象徴です。

 

 

熨斗(のし)

もともとは神様へのお供え物で、長寿に続くものとされていました。

それぞれの帯の柄は華やかで、お着物をより一層豪華にしてくれます。

 

 

鳳凰(ほうおう)

古来中国から伝えられてきた伝説の鳥です。

華やかで大きな羽が特徴で、

平和で幸せな世界が実現されるときに現れると言われています。

 

 

扇(おうぎ)

平安時代、十二単のお姫様が持つアイテムです。

扇の形から末広がりが連想され、ご新婦さまのお着物にもよく使われています。

 

 

いかがだったでしょうか?

ほかにもお着物の柄はたくさんありますが、

これだけ知っていても十分お着物選びが楽しめますよ♪

ぜひぜひ、他の模様や柄も探してみてくださいね◎

 

 

一覧へ戻る

スマートフォンで閲覧できます。

TOPに戻る